どうも、管理人です。
僕は毎年平均して100冊以上本を読んでいます。
内訳でいうと自己啓発が4割、小説が6割といった感じですね。
実は読んだ本をリストとしてメモしているので毎年の自身の傾向がわかっています。今回の主旨と少し外れるので詳しくは伝えませんが、読んだ本だったり好きな洋画だったりをメモしておくと後々傾向が読み取れて良いかもしれないです。
ということで、今回は毎年100冊以上本を読む僕が実践している読書の仕方をご紹介します。
小説と自己啓発で読み方が異なる
まず前提として本のジャンルによって読み方は異なります。
映画やドラマと同じような感覚で読む小説は文芸となるので、最初から最後まで一言一句を咀嚼し世界観を楽しみます。
しかし、自己啓発本や実用書といったジャンルになると話が変わり、最初から最後まで読む必要はないと考えています。
実際に役立つ情報というのはおそらく全体のうち2~3割くらいなのではないでしょうか?
後は作者の体験談や余談、重要事項の補足的内容だったりするものです。
これを最初から最後まで読むと単純にその分時間がかかります。
多様な考え方、生き方、事実を広く知り自分を高めるために読むのに、長く時間をかけては非効率だと思いませんか?
自己啓発、実用書の読み方
自己啓発、実用書などを効率良く実用性のあるものとして読むために僕が実践している方法をご紹介します。
1. 目次をまず読む
まず目次を読みましょう。
目次を読む事でこの本がどういうテーマで、どういった事を伝えたいかの大枠を知る事ができます。
また、自分に不要な章や節を洗い出すことが出来ます。
これにより、自身が既に知っていた知識の再読を避けることができ、効率が良くなります。
2. 本をパラパラと最後まで軽くめくる
本をパラパラとめくり、各章と強調されている部分をバーっと読んでしまいましょう。
こうすることで目次より詳細な各章のテーマを知ることが出来ます。
これにより、目次では不要だと考えていた章の中から思わぬ観点を見つけられたり、読むべき本の大枠の箇所を読み取ることが出来ます。
3. 各章を読む
1, 2の手順で絞り込んだ読むべき部分を読み進めて行きます。
この時も読む前に一度そのページをザーッと内容を軽く見るぐらいで簡単に目を通します。これにより、そのページの大体の内容がなんとなくわかります。
内容が軽くわかると読む際も「この部分はこういう事だろうから飛ばして読もう」という判断をする事ができ効率が良くなります。
4. 要約しながら本を読む
読んでいくにあたり重要な事項があります。
それはノートやPCのメモ帳などに内容を要約してまとめておくことです。
人は基本的に忘れる生き物です。本を読んだ直後は「これは画期的な思想だ!絶対に生活に取り入れよう」と考えても習慣となっていない行動、思想というのは次第に行われなくなり忘れていくものです。
5. 実際に実践する
本を要約してもそれだけでは意味がありません。
何事も行動にのみ価値があります。
また、自己啓発などで書いてある内容で今まで自身が行って来なかった内容というのは、自身にその習慣がないということです。
その習慣を作るまで実践しないと本当に自分に合うのかどうかというのは判断出来ません。
少しやってみて駄目だったから辞めるでは、本の内容の真価を得る事はできません。
ただ、こうはいってもどうしても自分に合わない行動、思想というのはあります。
人それぞれ環境が異なるので当然です。この合う合わないはどうしても属人的になり、他人が「こういった方にはこれ」という絶対的真理というのはないのです。
この合う合わないという感覚は自身で試して身につけるしかありません。
多くの本を読み、長期間実践してみて、こういう類の内容は僕に合いそうという感覚を身に着けて行きましょう。
最後に
本というのは人生を豊かにしてくれます。
田舎にいようと都会にいようと、どこにいても本に書かれている内容は同じであり、多くに認められる優れた思考というのは時間も場所も超えて本を媒体に受け継がれていきます。
また、本自体、出版社を通すなどして世に出ているものが大半であり、出版社を通すというのは編集者がこれなら世の中で売れるという基準で本が出されていることになります。
著名だったり、圧倒的な実績があったりといった方でないと本を出そうとはなりません。本の内容自体も専門性や意外性など有為なものでないと本になりません。出版社や著者の評価に繋がり今後に大きく影響が出るためです。
この貴重な本を多く読み、多くの価値ある思想を得て実践していけば、いつしか自身が本を出すほどの人物になれるのではないでしょうか?
本をより多く読むために今回お伝えしたテクニックが役に立てば嬉しいです。
ちなみに独学なのでこの方法が合うか合わないかは自身でお試しください。本でもなんでもそうですが、この世に絶対な解などなく解は自分で決めるものです。試してみて正解かどうか判断して頂ければと思います。